「ボカロ曲を投稿するなら何処がいいの?」
結論から言えば、メインのプラットフォームは『YouTube』一択です。あとはサブで『tiktok』と『twitter』を併用するのが現時点ではベストです。
「あれ?ニコニコ動画は…?」
「インスタグラムは…?」
そう思った方のために説明していきます。
①ニコニコ動画
「ボカロと言えばニコニコ動画でしょ!」
間違いではないです。現に多くの有能なボカロPや歌い手を輩出し、ボカロ黎明期を支えたのは間違いなくニコニコ動画の功績です。ですが、現状ではプラットフォームの中でボカロPに最もメリットのないツールです。理由はいくつかあるのですが、一番は純粋に
過疎ってる
ということです。有料会員でないとゴールデンタイムに混雑する回線、悪質なニコニ広告の仕様、全くユーザーを見ていない運営のトリプルコンボで全盛期の1/10までアクティブユーザー数を落としていると言われています。
下手したらYouTubeとニコニコ動画のアクティブユーザーの比率は100:1なんてこともあるかもしれません。そのくらい過疎ってます。
いまならニコニ広告で80~90%OFFチケットなどを併用して広告を自分で打てば、タイミング次第では5万円ほど課金すればカテゴリー1位を取れるかもしれません。(※最低限のクオリティーの動画であることが前提です※)
そんなニコ動ですが、ボカコレ開催時は嘗ての片鱗を垣間見ることが出来ます。
なので基本はYouTubeに投稿しつつ、ボカコレの開催時のみYouTubeの作品を持ってきて投稿するのがオススメです。YouTubeでボカロを聴く層と、ニコニコでボカロを聴く層はさほどバッティングしないので、問題ないでしょう。
ちなみにこの方法はボカコレ公式からOKとお墨付きが出ています。
ですが、いつまでOKかは分からないので開催の都度、ご自身でご確認下さい。
②インスタグラム
「ツイッターはオワコン。時代はインスタだよ!」
間違いではないのですが、基本的にインスタグラムは、インスタ映えを目的としたコミュニケーション風マウントツールなので、ボカロを聴く層とは親和性が凄まじく低いです。よって、わざわざ手間をかけて作品を投稿するメリットはあまりありません。
ちなみにTikTokは、ある程度プライドを捨て自身の作風をその瞬間の流行に寄せたキャッチーでミーム感のある曲を量産出来るなら自信があるなら最高のプラットフォームです。
少し長くなってしまいましたが、以上の理由からボカロ曲を投稿するプラットフォームは
① メインの『YouTube』
② ネットミームや若者を狙う『tiktok』
③ 宣伝、交流用の『Twitter』
の三つを用途によって使い分け、併用して作品を投稿していくことをオススメします。
あくまでこれは僕自身の経験に基づいた私見ですので、違うと思う方は自分なりの方法を模索して頑張ってみて下さい。
